■遠い空の下



この遥か遠い空の下に、君はいるのか…?

吹雪で何日も見ることが出来なかった青空を見ると
私は君とはじめて出会ったときのことを思い出す

あの日も今日のような快晴で
澄みきった空だった…

確か私はあの時少佐で
君は准尉だったか・・・

そしてあの日以来君はいつも私の傍にいた
私についてきた
命令となればどんな理不尽なことでもやり通した
大総統を倒すといったあの時も――


君もこの空を見ているか?
いや、そんな暇などないか…

私はこの空を見るとき思い出そう
君の声と笑顔と温もりを
君と繋がる空の下で・・・

Date:2006.03.11
大佐が過去を思い出すとき。
理不尽なことをさせたと自覚はある(多分)。

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